<ワンクリック料金請求についての説明>

ワンクリック契約(ワンクリックけいやく)とは、ウェブページ上の特定のアダルト画像や電子メールに記載されているURLなどを1回クリックすると、「ご契約ありがとうございました。」等の文字が表示され一方的に契約したことにされて料金の支払を求められることをいう。「ワンクリック登録」ともいう。

 「あなたの携帯電話(パソコン)の固体識別番号を確認しました」「もし、支払わない場合は、直接取りに伺います」などの脅し文句で、数日内に数万円にも上る金銭の振込みを同時に要求する。

 はっきり言えば、住所氏名が判別できる、取りに行くというような、これらの脅し文句は嘘だ。
が、最近ではワンクリック業者もアクセスの形跡などからわかる情報をちらつかせて脅すためか、騙された人が恐怖を感じ、中には金銭を支払ってしまうケースがある。

このような場合、説明は後述するが契約は不成立である。また、契約の不成立を承知の上で(つまり相手の無知につけこんで騙して)、料金を請求することは詐欺と評価できるので「ワンクリック詐欺」ともいう。料金の請求の方法や言動によっては、恐喝となる場合もある。

また、組織的に行われた場合は、「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律」が適用され、詐欺、恐喝などの犯罪については刑法より重い刑が適用される。2005年4月には、同法により逮捕された者や指名手配された者も出ている。

料金の振り込み先の口座は、架空口座のことが多い。

実際のワンクリック詐欺サイトにある、18才以上の認証ボタンを押すと・・・

左記のような入会もしていないのに『ご入会ありがとうございます!』といきなりでてきて
登録日、IPアドレス、プロバイダーなどの個人情報が提示されます。

 


利用期間と利用料金が提示されなんと
『 ご入会日○○○○年○○月○○日 より4日以内」 に下記の口座までお振込み下さい。
また、支払い期限を過ぎても入金確認が出来ない場合、規約に基づきIPアドレス、リモートホスト、アクセスログをプロバイダに提出しお客様のプロバイダ契約情報からご自宅、勤務先等へ直接請求させて頂く可能性がございます。その際に当番組管理部より延滞料金30,000円、延滞1日に付き1,000円の損害金を加算して請求されることがあります。』

なんともまぁこんな早いテンポで事が進む訳ですが、これは脅しでしかありません。

クリックしただけで入会になる時点でおかしい話なのですがご自宅、勤務先へ直接請求のこれが 一番おかしい 「パソコン」、「ブラウザ」、「プロバイダー」くらいは分かりますがこれらの情報から自宅勤務先を割り出すのは不可能。

しかもこんな悪質業者がプロバイダーに個人情報を確認するわけがありませんしプロバイダーも教えてくれるわけがありません。

プロバイダー側は住所等の個人情報の提示は決して行いません。